RSTがまるで48歳と勘違いされそうなタイトルだが違う
というか以前も説明したけど記事のタイトルと内容はかぶらないことがほとんどである。
実はこれがアクセスアップの秘訣らしいのだが説明は気が向いたらやる。
最近記事のほとんどをスマホのアプリの方で書き上げているのでパソコンを使って更新するのは久しぶりだなあ。
いわずと知れたAKB48、RSTの周りにはAKB好きな人がいます
AKBといえば最初の劇場公演の観客が10人以下ということでRSTは尊敬しています。
いまや社会現象となっているAKBですが最初はまったく注目されていない・・・
当然のことなのですがみんな最初は注目なんて集めていないですよね、でもそれを理解しないで
「あいつら楽しやがって・・・」
とか思ってしまう青い人がこの世にはいるわけです(RSTのことです)
でもやっぱり諦めないであそこまで「続けた」ということが今のAKBなんですよね
イチローの名言で
「他人が僕のことを努力せずに打てると思っているのは間違いです」
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています」
というのがありますがやはり一山当てようと思うんじゃないくて少しづつ少しづつステップアップしていくことが重要なのですよね。
でもこれがわかっていながら大股でかっこつけて生き急いでしまう・・・
なんて難しいんだ・・・
〈コメント返信〉
まめさん
原作のファンの人は取り敢えず見てみようって人が一定数いるから売る側としては利益を堅実に回収できる……だから実写化をする作品が増えるんだと思うんですけど実際何でなんですかね〜?
>>まめさん
一回でも見てくれたら儲けもんですからね、人気な作品が実写化したら話題性抜群ですし。まあどっこいどっこいやな、どっこいどっこい