2014年4月29日火曜日

サニー、悲しい思い出は忘れて

一応自分なりの哲学?を誰だって持っているはず・・・

RSTの場合は自分から思いついた訳ではなく経験から学んだことを哲学や信条にしております

昔なんのゲームだか忘れてしまったけれど

表道にはモンスターがうじゃうじゃいてそいつらを蹴散らして行って

体力が減ってきたら休憩所もといセーブポイントに飛び込んで体力回復・・・

そんな感じのゲームがありまして

中盤あたりやけにモンスターの数が多いのになかなかセーブポイントが見つからないという場面がありまして

体力もMPも尽き果てた頃ようやくセーブポイントを見つけて飛び込んだら・・・

戦闘が始まりました。なんとセーブポイントが敵として・・・

古今東西探してもセーブポイントが敵というゲームはあまりないでしょう

あの時は本当にびっくりしました

そこから学んだことは絶対に安全地帯と思っていた場所が崩壊すると

人は予想以上にショックを受けるということです。

このことがRSTの人格形成を歪めた気がします・・・

スピリチュアルDEBU

最近ラブライブ2期が始まってですね

どんなものか気になってニコニコ動画で無料配信しているのを見たのですよ

そしたら普通に面白くって・・・

最近はハマりすぎることが多くてこまります

ラブライブスクールフェスティバルも始めました

そこでラブカストーンを5つ消費してガチャを引くことができるのですが

3回連続で東條希ことスピリチュアルDEBUが出てきました

2匹は合体させて1匹は合体したスピデブに食わせました

ラブカストーン(パズドラで言う魔法石)を15個消費してスピリチュアルデブ3匹ですよ

3人寄れば文殊の知恵といいますがこれは違います

3匹です

ぜひ彼女には桃園の誓いでもしてもらいたいものです

2014年4月26日土曜日

打ち込むのは

お誕生日を迎えたので親戚一同祝福を受けたRSTです。

誕生日プレゼントということでお小遣いをいっぱい貰いました。本当にありがたいです

いつか働く様になったらこの借りは返さなくてはと思います

最低でもそれまではおばあちゃん生きてて欲しいと思います

さっきから思ってばっかりですね。思っているだけで何も行動しない気がしてきました

そしてお金が入ったので金遣い荒いモードに入りました。

RSTの兄は趣味にのめり込むタイプでしたのでお金を惜しみなくつぎ込みます

時にはお小遣いの前借りなんてやってました

そんな兄と同じ性分なのかやっぱりRSTも好きなものには惜しみなくお金を払います

長生きできなさそうなお金の使い方ですが

学生のうちなら良いよね・・・?

2014年4月19日土曜日

重なる世界はいつまで経っても平行線だわ

頭がパンクしちゃいそうよ

スペースダンディの2期だったり

きんいろモザイクの2期だったり

うれしいことがたくさんありますが何よりめでたいのは

今日がRSTの誕生日ということです。

とうとう18歳になりました

まあだからなんだということではないですが

18年も生きられるなんてほんと両親にカンシャです

そして今日はテストがあるのに朝っぱらからブログ書いてるRSTは親不孝者です




2014年4月15日火曜日

Get back

とうとう100記事目ですがRSTに取ってはたいしたことではないのです

別に余裕ぶってるとか大物ぶってるとかじゃなくて

動画投稿の方が何倍の手間がかかるからです

そしてその動画数は900を超えています

これが10000記事目とかだったら自分を褒めます。

今日は「東京発異世界行き」を読みました

これはハルタという漫画雑誌で「ヒナまつり」を連載中の大武政夫さんの短編集です。

9作品が収録されていて、その中でも最も面白かったのは「こまきまき」という話です

ギャグ漫画というのは「ボケ」と「ツッコミ」が明確に区分されている作品が多いと思います(個人的なものですが)

大武政夫さんの登場人物はそのギャグ漫画におけるセオリーの「ボケ」と「ツッコミ」が曖昧です。(悪い意味ではございません)

さっきまでボケ側だった人間がツッコミに回ったりその逆だったり・・・「ボケ」と「ツッコミ」を曖昧にさせることで展開が読めません。

それが顕著だったのがこの「こまきまき」だとRSTは思いました。

そしてこの本の一番のお気に入りポイントは短編の話と話の間に挿入されている1ページ漫画です。

タイトルが「東京発異世界行き」と記してある様に表紙と目次が電車をモチーフにしています

しかし話の内容的には電車をモチーフにした話は一つもありません。

じゃあどこら辺が電車なのかというと先述した1ページ漫画です

この1ページ漫画が作品と作品を上手く繋ぐ、電車で言うならば「乗り換え」の役割を果たしていると思います。

この演出は近頃のスーパー戦隊の恒例行事最終回における次の年度の戦隊とのバトンタッチを彷彿とさせます

一見違う様に見える世界観でもだいたいみんな同じ世界に立っていることの現れだと思います。

1番それが現れているのは1ページ漫画もさることながらやはり表紙の電車の同じ車両に乗り合わせている主人公達でしょう。(ちゃっかりヒナまつりの新田さんとヒナちゃんが写っています)

きっと「ヒナまつり」の世界とも繋がっているんでしょうね。

この「東京発異世界行き」は買って正解でした!

2014年4月7日月曜日

夢から醒めるMorning Sunshine

今日は月曜先輩こと西寺郷太さんのニコ生を拝聴しました

案の定淫夢語録で荒れていて自分も語録を使って書き込んでいたのですが

「これじゃ普通の人が楽しめない」

というコメントを見て考えを改めました

我々がやったことは現実世界におけるいじめとかそういうものと変わらないと思う

自分は安全なところからありもしない誹謗中傷を浴びせ続け(西寺さんへの愛情の裏返しとも取れるが)

純粋に音楽の話をしたい出演者やそれを聞きたい視聴者の邪魔をしているのではないか

まあニコ生ってコメントによって左右される場面が大きいししょうがないのかもしれない

西寺さんも半ば公認?して諦めてるみたいだし・・・

「ホモ特有の結束力」とかコメントで流れてたけど

ただのなれ合いと勘違いしてるんじゃないかなあ

やっぱなれ合いが横行するコンテンツはだんだん廃れて行くってはっきり分かるんだね

自分のコメントが読まれた時は嬉しかった(小声)

2014年4月6日日曜日

マジカルガール田ボはいつも

ボボボーボ・ボーボボという漫画をご存知だろうか

小学生のときにこの漫画が好きで全巻揃えたのだが金に困り売ってしまった。

今またボーボボ熱が再燃してきてまた全巻揃えたいと思っている。

当時小学生だったRSTも高校生、しかも18歳になってそろそろ世間体も気になるお年頃

果たしてRSTは人目をはばかることなく漫画を購入できるのか!?

ボーボボってのは第1部と2部に分かれていて

前者が「ボボボーボ・ボーボボ」後者が「真説・ボボボーボ・ボーボボ」

この真説の方はこの間amazonで全巻セットを購入したのだが第1部の方が見つからない

どうやらアニメの再放送やらJオールスターズの影響で購入者が増えていると聞いた

今手元にあるボーボボ?は「真説」と「ふわり!首領パッチ」の2つである

ふわり!首領パッチの方はボーボボは登場しないのだがボーボボのサブキャラクター達が登場するスピンオフである

自分の好きだったキャラがまた別の切り口で焦点を当てられていてウレシイ・・・ウレシイ・・・

とにかくボボボーボ・ボーボボはとても面白い。

同じ少年向け?の漫画でも

コロコロコミックはしょっちゅうギャグという名の下下ネタ祭りが開催されていたが

ボーボボは下ネタがあまり登場しない。勢いで笑わせにくるボーボボをRSTは大好きなのである


幸せは寝てるときに

口先だけの友情なんてなんの意味もない 「友達」「友達」口にする程距離は離れていくんだぞ 少なくともオレは自分の意見を本気でぶつけてくるヤツを友達だと思っている 「ハートとハートのガチンコ勝負」!! それができて初めて友達だろ by ボボボーボ・ボーボボ

ここに今僕が居ないこと誰も知らなくて

たまっていうバンドの「電車かもしれない」っていう曲を聴いてとてつもなくセンチな気分になった。

PV?のアニメーションも相まってすごく不気味に感じました

話は変わりますがRSTの母上が所有している漫画「ガラスの仮面」がありまして

少女漫画なのですがとてもこれが面白くてですね

絵柄さえ受け入れられれば誰でもハマると思います

その中で好きな言葉というか印象に残ったセリフで主人公マヤがパントマイムの練習中に師匠から

「実際に体験したこと意外は絶対にパントマイムで表現できない」

作中ではバイオリンで例えられていました。

これは多くのことに共通する問題でして

野球をやったことない人が野球の漫画を書くと齟齬が発生するように

体験したことでないと相手に伝えられないんです

自分も昔VIPでSSを書いていたときにその分野の専門家?に色々指摘されて赤っ恥になったことがあります

これから積極的に色々なことを体験していきたいです