2014年10月22日水曜日

Living is easy with eyes closed

人間とはなにが人間たらしめるかって

やっぱ芸術を理解する心があることだと思います。

調べてみればゾウやイルカは芸術に多少理解しているようですが

やっぱり人類ほど心における成長は他の種に見られない特徴でしょうね

とても素晴らしいことだと思います。

が、感性というものは人によって様々でして、まあ考えてみたら勝手にRSTや他の人たちが芸術と呼んでいるものは勝手に芸術と呼んでるものでして

人によってはそれを芸術と認めないものだってあると思います。

この間劇場へ劇を見に行ったのですが最悪でした。

別に劇の内容が最悪ではなく、観客の態度が目につきました。

登場人物の行動一つ一つに解説?ツッコミ?を入れていて興ざめしました。

でもRSTはツッコミというものを尊いものだと思っています。ツッコミ芸なんてあるくらいだし。

それがボケと合わさると面白さは倍増するものだと考えています

しかしその観客のツッコミはただの状況説明で言わなくても分かるよ・・・と

映像というのは撮り手と視聴者は同じ時間を共有していませんが

舞台というものは観客との関係が切っても切れない関係、リアルタイムな関係であるのです。

お願いだから劇場内では静かにしててよ・・・感想なら外に出てから話してくれよ・・・

椅子を蹴らないでくれよ・・・

考えを押し付けるつもりは毛頭ないけれど芸術を理解できないやつは猿・・・だとは思わない

常識を守らないやつは猿だと思う!


2014年10月19日日曜日

リリカル・トカレフ

このブログの閲覧者の傾向といいますか

いったいこのブログを見た人がどのようにしてこのブログにたどり着いたのか

という追跡機能があるのですが

直接検索してくる人が少なくて・・・

なんだかよくわからないサイトから飛んでくる人が多くてなんだか怖いです。

youtubeの方もyoutubeの再生ページで再生された動画が60パーセントくらいで

外部サイト(埋め込みリンクなど)からの閲覧が40パーセントくらいです

いったい誰がRSTの動画を紹介しているやら・・・

別に許可なんていらないけれども一報くれたら嬉しいな!

2014年10月17日金曜日

馬鹿をやる程若くはない


この動画は面白い。独特のテンポで視聴者を惹き付ける

リピートして聞いてると元気が出て来て面白い

たまたま見つけて興味を持ちましたが監督さんは亡くなっているんですね・・・

現代の技術で映像制作していたらどんな作品を作るのでしょうかね

2014年10月16日木曜日

君がいつか


【*公式動画です】

RSTが小学生の頃に無意味良品という番組を見ていました。

夜中遅くに放送しているのでRSTは睡魔に襲われながら見ていました。

世界中の【意味は無くても価値のある】商品を探しては紹介する番組でした。

その中のコーナーの一つで金蛇商事のタレント達がミュージカル風に歌って踊るというものがありまして

RSTはそれが大好きでそれを目当てに見ていました。

登場するキャラクターはどれも個性豊かでそれは動画を見れば分かると思います。

特に社長のキムスネイクが歌うこの曲は歌詞とメロデーに痺れます

まだ現実と妄想の区別が付かないお年頃だったので

一つのマンション?に社員全員が生活しているという形態にとても強いあこがれを抱いていました。

自分も歌って踊る社長になりたい!気の置けない仲間達と一緒に仕事をしてみたい!!

みたいな妄想がすごい捗りまして、当時はキムスネイクのマネとかしていました・・・

今はキムスネイクのホームページがリニューアルされていますが

RSTは昔の新聞紙スタイルの方が好きでした・・・あの好奇心を刺激するデザインに恋い焦がれていた頃が懐かしいです。

今はそんなにときめくことが無いのでちょっと物寂しい気がします。

番組としてはそんなに流行っていなかったようで・・・残念です

2014年10月13日月曜日

Walking in the park

自己啓発本というのは人の心の弱みにつけ込んで

半ば洗脳の様な方法で生き様をねじ曲げて行く悪本なのだと思っていましたが

たまには良いことが書いてあるものです。(超偏見)

出来ないヤツは他人のシナリオを気にする

出来るヤツは自分のシナリオを書いてイク

最近の自分を振り返ってみて他人の目を気にし過ぎる行動が増えて来ていると思っていたので

こればっかりはなるほどと思ってしまった。

昔はそんなこと分かってるぜ!って思ってたのが懐かしい・・・

ハイロウズっていうバンドの「笑ってあげる」という歌が大好きだったのに

今では自分があの歌詞に出て来る「君」になってしまっている気がして・・・


そんなRSTの心の弱みにつけ込むあの本はやっぱり侮れない

これからも警戒するべきだと心に決めたのであった

2014年10月12日日曜日

ヒヤリハット

ホモガキ合作とかいう動画に自分の動画が載ってるとのコメントがありました・・・

自分の蒔いた種ですがとても悲しい気持ちになりました。

RSTはネットの恐ろしさを十二分に理解していたつもりですが

これほどまで心が凍るとは・・・住所が特定された人達は本当に可哀想だと思いました・・・


もうこれからは絶対に例のコンテンツには関わりません。

「ホモガキ」「マスクドホモガキ」だなんて呼ばせません!!!

2014年10月5日日曜日

懐かしい映画の様に

思い切ってブログのヘッダー?の部分も変えてみました。

ですがサイズが大きくて横にはみ出しまくってますね・・・

こちらの方は推奨サイズが分からず困っております。

自動調節機能とかないのかなあ・・・

時間があったらリサイズしてちょうど良い様にします。



「大蔵もて王サーガ」という漫画を購入しました。

2005年あたりに週刊少年ジャンプで連載していた漫画です。

ジョジョパロが多くてジョジョ好きの自分にはウレシイ限りです

それを抜きにしても普通に面白い漫画だと思います

・・・受験生なのに漫画とか読んでていいのかなあ?


its the next best thing to be

RSTの朝の目覚ましはビートルズの「Free as a bird」です。

そんなこと聞いてないぜって思っても、ボログとはそういう場所だからしょうがない

この曲はこう・・・朝にぴったりというか

PVを見ているとすごい目覚めを感じさせる曲だと思った。

鳥の視点からビートルズの歴史を巡るというコンセプトに基づいたこのビデオは

ビートルズが好きなら視聴するベキです。

解散した後、ジョンレノンの死後にビートルズの元メンバー3人がジョンの残したデモテープに伴奏を入れて作ったというのもすごい・・・

レビューを見ていると
「デモテープの音源が元じゃあ聞くに堪えない」
「ジョンはこんなこと歌詞として書かない(サビの歌詞はポールが考えた)」

みたいな意見が目立ちますがRSTは大好きです。

ビートルズは「オブラデイ・オブラダ」「ヘルプ!」「ヘイ・ジュード」「ア・ハード・デイズ・ナイト」

というイメージが先行すると思いますがここに「フリー・アズ・ア・バード」をぶち込みたいです

言葉を欲しがらない

先日投稿した「チャンネルのTOP絵を描いてくれ」という動画に

既に3件も投稿がありました。1番最初?に投稿してくれた九一二さんは

RSTの要望に応えて2回も仕様変更をしてくださいました。

本当に皆様ありがとうございます。

RSTはどうしても美術センスが無いものでして、自分で出来ることは出来る限りやろうというスタンスですが

こればっかりは他人様に頑張ってもらわないと・・・という甘ったれた考えから生まれた企画ですた。

まだまだ募集していますのでみんな頼むぜ!!(他力本願)

投稿して頂いた順に月ごと掲載して参ります。

掲載された時に報酬としてiTuneseカード1000円分(RSTの懐事情による)プレゼントします。(youtubeのダイレクトメッセージ機能でお知らせ)

本当に勝手ながらちょっとこれは・・・と思うものは掲載を控えさせて頂きます。

(掲載されたら報酬を受け取る権利が発生すると思って下さい!)

           今月のチャンネルTOP絵↓(九一二さん)

このただ者じゃないみたいなオーラ・・・実際のRSTは小心者で小物ですが
絵の中だけでもでかい態度が取れて嬉しいです!!
RSTNOHITOっていうロゴがリッケンバッカーのロゴみたいでかっこいい!
RSTもいつかこんな感じの色使いができたらなあ・・・羨ましい