2015年7月23日木曜日

簡単なことは何一つない

かつて社会現象を起こした「たま」のメンバー、石川浩二の著書を読みました。

あんなにふざけた?色物バンドを最初に見た時になんだこいつら!?とか思ってましたけど曲を聞いていたらすぐにハマってしまいまそた。

有名なのはさよなら人類ですかね。

RSTは「星をたべる」「でんちう」「パルテノン銀座通り」をヘビロテしております。

特に「でんちう」は一番聞いていて、歌詞の

「君と僕、2人でひとつの歌を歌うよ」
「一人づつでもちゃんと歌えるんだけど」
「いつまでも待ってるよ」

というところがお気に入りです。

色物と思って敬遠してると後悔してしまいますよ!

2015年7月22日水曜日

難しいことは何一つ無くて

自分は割と視野の広い方だと、、、思っていた。

しかし先日の講義ではRSTがいかに偏見を持っているのかがよく分かってしまった。

とても感動したので内容を共有しようと思う。

ある男性とその子供が交通事故にあった。

父は即死、重体の子供は病院に搬送された。

子供の容態をみた外科医はおののきながら
「これは私の息子!私の息子ではないか!」

登場人物の関係をまとめよ。

何通りも解釈できると思いますが、、、外科医が妻という発想にたどり着く人は看護師でも半分に満たないらしいです。

つまり外科医は男の仕事、という偏見が働いているということです。

もしかしたら同性婚かもしれないし、、、という発想もありますよね(誰も日本とは言っていない)

踊るダメ人間

今年の3月からRSTはバイトを始めた。

それからというものRSTはバイトが生活の中心になった。

大学から帰るとすぐに支度をしてバイトに行く、部活やサークルは辞めた。

復活を約束したyoutubeの更新もpixivの活動も滞ってしまった。

確かにお金は大事だ、しかしそれ以上に大事なものがある、時間だ。

それ以上、とは言いすぎた

どちらも同等に素晴らしいものだ。

金は時間がなければ使えない

毎日叱られ苦しみもがき眠れない夜もあった、理不尽なお叱りもあった。店長から

「(大学の部活やサークルより)お店のが大事でしょ」

RSTは辞める決意をした。

あそこのいたら心が腐ってしまう、、、きっとみんなこういうだろう

そんなの甘えだ、どこもそうだ、社会に出て通用しないぞ

RSTは弱い

2015年7月4日土曜日

深夜12時を過ぎたって

Step and Go

もうRSTは19歳である。

夜ふかししたって怒られない、いつまでも何したっていいんだ、、、

夜の扉を開けてラーメンを食べに行くのが好きです。
24時間、バンザイ!

不健康なことするには健康でなくてはならない、名言だね。