2013年4月4日木曜日

太陽、君は暖めて僕を開く

佐賀のがばいばあちゃんに書いてあった一節をここで

「目の前に反対する人がいても後ろを振り向けばたくさん味方はいる」

ネットに作品を公開する以上やはり批評されなくてはいけません

そこで確執したりいがみあったり・・・

正直そういう現場は何度もありました、その度に構ってチャンのようにウジウジしていました

RSTが昔より多くの目に触れられるようになってから

やはり批判が多くなってまいりました、僕自身は

批判を受け止めてきちんと反省につなげるというスタンスでしたが

やっぱり毎回のように言われ続けると死にたくなってきます

そんな時まったく関係のない、たかだかネットという薄氷の信頼関係の中で

それでもRSTを信じてくれる人がいることに驚きます。

毎回動画に対する感想を残してくれたり

それが毎回おべっかのようなものではなく、たまにはこうしたらいいんじゃないかと

アドバイスをくれる人も居ます

そういうことがあるから

まだまだ捨てたもんじゃないなと思えます。

止めたくない今の速度、ごめんなさい

理想の世界ではないですけど大丈夫そうです、見てくれてる人が居るかどうかは分からないけど

ありがとう!

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