2014年10月13日月曜日

Walking in the park

自己啓発本というのは人の心の弱みにつけ込んで

半ば洗脳の様な方法で生き様をねじ曲げて行く悪本なのだと思っていましたが

たまには良いことが書いてあるものです。(超偏見)

出来ないヤツは他人のシナリオを気にする

出来るヤツは自分のシナリオを書いてイク

最近の自分を振り返ってみて他人の目を気にし過ぎる行動が増えて来ていると思っていたので

こればっかりはなるほどと思ってしまった。

昔はそんなこと分かってるぜ!って思ってたのが懐かしい・・・

ハイロウズっていうバンドの「笑ってあげる」という歌が大好きだったのに

今では自分があの歌詞に出て来る「君」になってしまっている気がして・・・


そんなRSTの心の弱みにつけ込むあの本はやっぱり侮れない

これからも警戒するべきだと心に決めたのであった

0 件のコメント:

コメントを投稿