2014年9月27日土曜日

器用な指先は

この間外国の天才少年が言っていました

「勉強しないことが天才への一歩」

みたいなことを。

勉強をすることによって型に押し込まれた人間になってしまい

一方向からしか物事を見れない人間になってしまうというメッセージだそうです

天才の言うことは違いますね。

彼の領域には一生かかっても到達できないのだろうけれども・・・

まあやっぱり仲間はずれは嫌だし人間関係を円滑に進めるためにはある程度は不満を飲み込んで

型にはまった方が良い気がするとRSTは思う。

アルジャーノンを見てて思うけど天才に悲劇って付き物だよなあ・・・(フィクションだけど)

天才になって孤独を味わうよりも友達と一緒に笑っていたいです

まあそうやって自分が天才少年とは違うということをアピールして

自分のが幸せなんだっ!ってことを再確認しようとしてるだけだと

この記事を書いている途中に思いました・・・


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