RSTの場合は自分から思いついた訳ではなく経験から学んだことを哲学や信条にしております
昔なんのゲームだか忘れてしまったけれど
表道にはモンスターがうじゃうじゃいてそいつらを蹴散らして行って
体力が減ってきたら休憩所もといセーブポイントに飛び込んで体力回復・・・
そんな感じのゲームがありまして
中盤あたりやけにモンスターの数が多いのになかなかセーブポイントが見つからないという場面がありまして
体力もMPも尽き果てた頃ようやくセーブポイントを見つけて飛び込んだら・・・
戦闘が始まりました。なんとセーブポイントが敵として・・・
古今東西探してもセーブポイントが敵というゲームはあまりないでしょう
あの時は本当にびっくりしました
そこから学んだことは絶対に安全地帯と思っていた場所が崩壊すると
人は予想以上にショックを受けるということです。
このことがRSTの人格形成を歪めた気がします・・・
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