小学4年生の時にしい虐待ってのにハマりまして
いろいろな作品を見ていたのですが夢に出てくるくらい大好きでした
特にちびしいがあの手この手でモララーやギコ達にひどい目に遭わされているのが大好きでした
そして中学生になり2chのAA文化もすっかり廃れた後にゆっくり虐待にハマってしまいました
グロが苦手なRSTでも楽しめてしまうので(ゆっくりと呼ばれる生物は血の代わりに餡子を吐く)大好きでした
ああいう虐待小説は勧善懲悪小説と似通っていると思います
登場人物、被虐待人物はだいたい悪者?でそれらを懲らしめるという流れです。
一般に出回っているような勧善懲悪モノとの違いはお仕置きが過剰なところだけなのです
本質はどちらも変わらないと思います
一度読むともう止まらないです。イライラ→すっきり!の流れは気が狂う程気持ちいいです
読むとイライラするのにまた読みたくなってくる。そんな魔力はしい、ゆっくり虐待にはあると思います。
もし興味を持ったとしてもRSTのようにどっぷりハマり日常生活に支障を来すことの無い様に御気をつけて
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