2013年3月26日火曜日

時間という海の上

今日は戦場のピアニストという映画を見ましてね

やっぱり事実を元に作られているから(脚色は加えられているのだろうけど)

とても迫真でしたね。

ユダヤ人の差別・・・人を人としてみない人・・・

言語や宗教が違えど同じ人間じゃあないか

まあきっと僕もあの時代にドイツ人の兵隊として生まれていたら

匿うなんてことせずにいじめ倒しただろうなあ・・・

何も罪のない人が面白半分で殺されてしまう所をみてちょっと作り物?とはいえ戦慄しました。

ユダヤ人がなんで迫害されてたかってさ、選民思想だったからだよね

そりゃあ「我々は優れた民族だぁ、他のみんなは劣ってるぅ」

なんていう人がいたらいじめられちゃうわん。

まあユダヤ人全員がそんなこと思ってるわけないから。。。

本当に見てて辛かった(小学生並みの感想)

0 件のコメント:

コメントを投稿