2015年7月22日水曜日

難しいことは何一つ無くて

自分は割と視野の広い方だと、、、思っていた。

しかし先日の講義ではRSTがいかに偏見を持っているのかがよく分かってしまった。

とても感動したので内容を共有しようと思う。

ある男性とその子供が交通事故にあった。

父は即死、重体の子供は病院に搬送された。

子供の容態をみた外科医はおののきながら
「これは私の息子!私の息子ではないか!」

登場人物の関係をまとめよ。

何通りも解釈できると思いますが、、、外科医が妻という発想にたどり着く人は看護師でも半分に満たないらしいです。

つまり外科医は男の仕事、という偏見が働いているということです。

もしかしたら同性婚かもしれないし、、、という発想もありますよね(誰も日本とは言っていない)

0 件のコメント:

コメントを投稿